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【自分の中に毒を持て】岡本太郎著「内容・感想」

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今回は岡本太郎著「自分の中に毒を持て」をご紹介します。

岡本太郎さんといえば誰しも名前くらいは聞いた事があるであろう、
日本だけでなく世界中で有名な芸術家。

1970年大阪で開催された日本万国博覧会にて制作した太陽の塔はあまりにも有名。

芸術という分野に疎いこの私ですら知っています。

そんな芸術家・岡本太郎の考えや芸術に対する姿勢をまとめたこの1冊。

以下、簡単な内容・感想になります。

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内容

あなたは”常識人間”を捨てられるか

当たり前ですが、常識人間は岡本太郎さんのような芸術家になる事はできませんよね。
それはなんとなく私でも分かります、普通ではないって。

芸術家の視点というよりは、「岡本太郎」という人間の視点から
発想の持ち方や個性の出し方、そして常識人間の捨て方などを
それぞれの章にて解説されています。

各章というか、各ページにこれは名言だ…
と思わせる言葉がたくさん綴られており、
文章の表現も美しく感じました。

また、項の終わりには岡本太郎さんの作品も載せられており、
文章と同時に作品も楽しむことができます。

感想

読み進めていくと1つ気付いたのですが、
文章の終わりが「〜すべきだ。〜である。」など
岡本太郎さんの考えが書かれた部分はほぼ全て断定の表現で
力強く綴られているのが印象的でした。

ただ、あまりにも断定が多いため、
「いやいやそれは違うだろう…」と思うこともありました。

まぁでも自分の考えと著者の考えがぶつかった時に
どのように自分の中で消化するかというのも読書の楽しさの一つ。

これもまた一興と捉え、ポジティブに受け取ろうではないか。

終わりに

今回は岡本太郎著「自分の中に毒を持て」をご紹介致しました。

芸術に関することを学びたい方以外にも、社会人として
自分をどう成長させていきたいか、どこに向かっていけばいいか
迷いのある人は手に取ることをオススメします。

ぜひ皆様も読んでみてください、では。


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